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先生の紹介 | 舜風会 竹の子書道教室 川崎市武蔵小杉 町田市鶴川 稲城市南山

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舜風会 竹の子書道教室

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先生の紹介

大澤 司舜(俊充)  Osawa Shisyun (Toshimitsu)

大澤 俊充(司舜)

「書は心画なり」といいます。
「私は思いやりのあるまじめな人間」でありたいと思っていますので、自分の書く文字もまじめなしっかりした文字になれば良いと思っています。
そんな文字が書きたくて書の古典を学んできました。
書の世界を知るためには作品制作だけでなく古典鑑賞や臨書が必要です。
経験を経た高校生以上の方にはその指導もしています。
さぁ、素晴らしい書の世界をご案内しましょう。


【日本書展審査員、日本書道美術院展一科審査員、毎日書道展会員、現代書道研究所常任理事】

大澤 俊充 作品「聾瞽指帰序」
作品「聾瞽指帰序」

大澤 爽涯(君代)  Osawa Sogai (Kimiyo)

大澤 君代(爽涯)

舜風会 竹の子書道教室は昭和52年に産声をあげました。

当時、習いに来ていた生徒さんがお母さんになり、そのお子さんをまた通わせてくれるのは本当に嬉しいことです。ただあの頃と違うのは、月日の流れと共に生徒さんたちが多忙になっているということです。

部活やおけいこごとの合い間に、墨の香りにほっとする時間があってもいいのではないでしょうか。

学校ではいろいろなことがあって疲れていても「今日もおけいこに来て良かったな」と思って帰っていける教室でありたいと思っています。

書道を通して礼儀作法も身につけながら、美しい文字を一生の財産にしていって欲しいと願っています。

大澤 君代 作品「入江為守の歌」
作品「入江為守の歌」

大澤 舜涯(明日香)  Osawa Syungai (Asuka)

大澤 舜涯(明日香)

司舜・爽涯の娘、舜涯です。

幼い頃より書家の両親に師事。大学卒業後、10年間公立中学校の国語教師を経験した後、家業の書道教室を継ぎました。

中学校でも書道教室でも変わらず大切にしたいのは「学ぶことって楽しい!」と思ってもらえることです。

今までできなかった筆遣いができたときの子供たちの表情、何ヶ月もかけて作品を仕上げたときの達成感、一生懸命になることがすばらしいことだということを書道は教えてくれます。

みなさん、一緒に楽しく書道を学びませんか。


【現代書道研究所教育部師範、町田市立鶴川第四小学校プロに学ぶ授業ボランティア講師】